milimili 【milimili】では『小さな光から癒しのお裾分け』をコンセプトに、かわいいソイキャンドルの制作・販売を行っています。豊富なカラーバリエーションからお好きな色を選んで作るオーダーメイドカラーも承っておりますので、お部屋のインテリアやホームパーティはもちろん、誕生日や結婚式など、大切な人への贈り物としてもおすすめです。

キャンドルをこぼしたらどうしたら良い?

 

キャンドルをこぼしたときの対処法

 

 

milimiliで扱っているキャンドルのワックスのほとんどがソイワックスになります。

ソイキャンドルの成分である、ソイワックスは、沸点が低いためすぐ溶けます。なので、テーブルや布製品についてしまっても大丈夫!!

キャンドルを使う機会が多い方はもしもの時のために一度目を通しておいたら良いでしょう。

いろいろな方法をがありますのでぜひ、参考にしてみてください( ´ ▽ ` )

 

 

服にキャンドルがついてしまったとき

 

 

ろうが固まったら、定規などを使ってカリカリ削ってみる。

 

ドライヤーの温風を当てて溶けた部分から拭き取る。

 

お湯(40度前後)を準備して手洗いする。

(お湯が熱すぎると色移りする可能性があるので注意してください。)

 

低温に設定したアイロンを準備する。生地の上と下、両方に布やペーパーなどを挟んで、アイロンを上から当て、布やペーパーに生地に残ったろうを染み込ませる。何度も布やペーパーを替え、吸い取らせる。

 

最終手段で確実な方法はクリーニング。

 

 

キャンドルがデーブルや床にこぼれたとき

 

 

ろうが少量であればドライヤーの温風を当てて、溶けてきたらペーパーなどで拭き取る。

 

ろうを大量に溢したときは、固まってから定規などでカリカリ削り、同様にドライヤーで溶かしてペーパーなどで拭き取る。

(削るときは、床を傷つけないように気を付けましょう。)

 

ジェルキャンドルを溢してしまった場合、ジェルワックスは固まるとゼリーのようになるのでペロンと剥がすことが出来る。

 

 

まとめ・これだけ覚えとけば良い3つのこと

 

 

お湯(40度前後)を使って手洗いする。

 

ドライヤーの温風を当てて、溶けてきたらペーパーで拭き取る。

 

ろうが固まったらカリカリ剥がす。

 

 

キャンドルがこぼれたときや、服にキャンドルがついてしまっても大丈夫!

途中でトラブルが起こってしまっても、慌てずに対応してみてくださいね( ´ ▽ ` )

 

 


最後まで読んでくださりありがとうございます。

Instagramには色々なキャンドルをアップしています。

是非覗いてみてください♥

https://www.instagram.com/milimili__candle/

 

ホームページ

https://milimili-sari.com/


 

関連情報

コメントは受け付けていません。